ルリボシヤンマ
オオルリボシヤンマ

【オオルリボシヤンマ】 Aeshna crenata Hagen, 1856
トンボ目 Odonata ヤンマ科 Aeshnidae ルリボシヤンマ属 Aeshna
9月を代表するヤンマ科の重鎮と言えば、やはりオオルリボシヤンマでしょうか?
平地から丘陵地など標高の低い浮葉植物の繁茂したような溜池で見られます。
この青化の進んだ雄は、いわゆる農村公園のような場所にある小さな溜池で、
ギンヤンマや、オオシオカラトンボを蹴散らして往復飛翔していました。
成虫が池に現れるのが9月に入ってからで、意外と目につかないのかも知れませんが、
地元では、広範囲かつ個体数も多いな。。と感じます。
カトリヤンマ

【カトリヤンマ】 Gynacantha japonica Bartenef, 1909
トンボ目 Odonata ヤンマ科 Aeshnidae カトリヤンマ属 Gynacantha
秋の主役といえば、カトリヤンマ。
今年は、エゾトンボ科を捜して山中を歩く事が多いので、なおさら良く出会います。
タカネトンボやエゾトンボ科の3種とは、モロに生息環境が被っているので、
「エゾか!!」と、思ってよく見るとカトリヤンマ・・・
「なーんだ、またカトリか・・・」と、(いや絶滅危惧種だってば。。)
地元では、広範囲かつ多数、生息してます。
ただ、あまり人前に出てくる事はないかなぁ・・・
ヤブ蚊だらけの、竹やぶの中にある湿地・・なんて、誰も立ち入りたくないもんね。。




